カナダ留学おすすめ都市一覧

カナダ各都市にはそれぞれ個性的な顔があります

  • カナダに抱くイメージをすべての都市に重ねる傾向がありますが、それは大きな誤解です。
  • 地形的には、カルガリーのような海抜1000mの高原都市もあれば、プリンスエドワード島のように一番高いところでも海抜150mという低地の州もあります。
  • また、トロントのように海と見間違えるような大きな湖に面した都市もあれば、モントリオールのように川の巨大中州にある都市もあり、当然のことながら風景、気候、生活環境は全く異なります。
  • 歴史的には、セントローレンス川を中心に国が作られてきたカナダでは東部(ハイランド)と後発の西部(ヒンターランド)では、文化・産業・人種など様々な面で異なります。
  • 自分に合った留学都市を選ぶことは、とても重要ですので、しっかりと特徴を把握してご検討ください。

 

カナダ各都市のご紹介

以下は都市の大きさ順に並んでいます。

ウィスラー

位置
カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア(BC)州の西部に位置するリゾート地です。
人口
約1万2千人の小さな自治体ですが毎年300万人もの観光客が訪れます。
都市の特徴
  • 北米最大のスキーリゾートでゲレンデの面積は何と東京ドーム710個分です。
  • ゲレンデコースの数は200以上、リフトは38基、世界一のゴンドラもあります。
  • 夏は世界最大級のダウンヒル・マウンテンバイク・パークでのMTBが主役となります。
  • ウィスラー・リゾートの中心ウィスラービレッジにはホテルやコンドミニアムなどの宿泊施設、200以上のショップ、100以上のレストラン・バーが集まっています。
  • バンクーバー市内からは車で約2時間の距離にあります。

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パウエルリバー

位置
カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア(BC)州の南西部の海岸に位置する小さな町です。
人口
約2万人の小さなコミュニティーで市民は皆フレンドリーです。
都市の特徴
  • 自然といっても海・湖・山・川・森すべてに囲まれた留学先は他にはありません。
  • 町の見どころは、やはり州立公園などの美しい自然が中心で、カヌー・カヤックなどのウォータースポーツ全般やハイキングなどのアクティビティを楽しむのに最高です。
  • 2016年ギネスブックに「世界で最も大気汚染の少ない街」として記録されるほど空気がきれいで、渋滞や騒音もない生活環境です。
  • 市民のほとんどがネイティブスピーカーという絶好の英語環境でもあります。
  • 生徒が落としたパスポートや財布などを学校に届けてくれる人もいるほど治安も良いところです。

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プリンスエドワード島

位置
カナダ東海岸のセントローレンス湾に浮かぶ島で、一つの州でもあります。
人口
州都シャーロットタウンの人口は約5万人で、島の人口の50%以上を占めています。
都市(州)の特徴
  • 島は一番高いところでも海抜142mと高低差があまりなく、なだらかな緑の丘などの田園風景と美しい海岸線が広がる絵画のような観光地です。
  • 赤毛のアンの舞台として有名ですが、避暑地としても人気があり、夏はアメリカなどからも多くの人がやってきます。
  • 島の特産品はジャガイモとロブスターやムール貝などの魚介類です。
  • 島民は皆心温かく、その島民の93%がネイティブスピーカーという素晴らしい英語環境でもあります。
  • 治安の良い国カナダにあって犯罪発生率が最も低いのがここPEIです。

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ケロウナ

位置
カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア(BC)州内陸部にあるオカナガン湖の真ん中に位置する都市です。
人口
人口は約13万でセントラル・オカナガン行政区内では最大、BC州ではバンクーバー、ビクトリアに次いで3番目に大きい都市です。
都市の特徴
  • BC州内陸部の経済の中心地です。
  • 主要産業は観光業ですが、中でもワイナリー巡りは有名で、とても人気があります。
  • カナダのハワイと呼ばれるほど気候が温暖なため、夏は多くの観光客で賑わいます。
  • 近隣にはウィスラーに次ぐ規模のスキーリゾートもあり、四季を通して実に様々なアウトドア・スポーツを楽しむことができます。
  • 人口の80%がネイティブスピーカーという素晴らしい英語環境です。

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ハリファックス

位置
カナダ東部、大西洋に面する半島からなるノバ・スコシア州の州都で、半島の南東にあります。
人口
都市圏人口は約35万人でカナダ大西洋岸地方最大の文化・経済の中心都市でもあります。
都市の特徴
  • 大都市の持つ機能をコンパクトにまとめた住みやすい緑豊かな港湾都市です。
  • 大西洋に面した長く続く海岸線には、美しい町が点在し、ユネスコの世界遺産に登録されている港町もあるくらいです。
  • 市内には大学・カレッジが7校あり、毎年3万人以上の学生が訪れる学生の街としても有名です。
  • ノバ・スコシア州の人口の92%がネイティブスピーカーという素晴らしい英語環境です。
  • ニューファンドランド沖でタイタニック号が沈没したため、ハリファックスが救助活動の拠点になったことは有名な話です。

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ビクトリア

位置
カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア(BC)州の州都で、西海岸に浮かぶバンクーバー島の南端にあります。
人口
都市圏人口は約35万人で温暖な気候から多くのリタイヤした人々が移り住んでいます。
都市の特徴
  • 歴史的な背景から英国文化を色濃く残し、町には花と緑が溢れ「ガーデンシティ」とも呼ばれています。
  • 歴史的建造物も多く、中でもBC州議事堂やエンプレスホテルは有名です。
  • 観光都市のため見どころも多く、特にブッチャートガーデンは有名で、毎年100万人以上の観光客が世界中から訪れています。
  • バンクーバーにも近いですので気軽に日帰り旅行を楽しむことができます。
  • 夏は観光客や留学生で大いに賑わいます。

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ロンドン

位置
カナダ東部オンタリオ州にある都市で、トロントとデトロイト(USA)の中間に位置しています。
人口
広域圏人口は約47万人で、同州南西部では最大の都市です。
都市の特徴
  • アッパーカナダの時代に当時の副総督が将来の首都にする構想を抱きロンドンと名付け、同時に川もテムズ川と名付けたのが町の始まりです。
  • 市内にはビクトリア公園をはじめ、多数の公園があり「フォレストシティ」と呼ばれています。
  • ロンドンにウエスタン大学あり、と云うくらい町には欠かせない存在で、大学主導の基、生命科学や遺伝子組み換えに関する様々な研究が盛んに行われ、大きな経済効果をもたらしています。
  • 市内には5つの大学・カレッジがあり、生徒総数約4万人の学園都市でもあります。
  • 歴史的にはヨーロッパからの富裕層が移住し、現在はその末裔が暮らしていることもあり、移民が非常に少ないのが特徴です。

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カルガリー

位置
  • カナダ西部のアルバータ州にある同州最大の都市です。
  • カナディアン・ロッキー山麓から東に約80kmで海抜1000mの高原地帯にあります。
人口
都市圏人口は約100万人で、同国第5位の都市です。
都市の特徴
  • カルガリー・スタンピードで有名なカウボーイの街です。
  • カナディアン・ロッキーの玄関口としても有名で、バンフまでは車で約1時間の距離にあります。
  • 元々は牧畜業が主要産業でしたが、現在は石油と天然ガスに移り変わっています。
  • 大都市ながら比較的物価が安く、治安もよいため「世界で最も住みやすい都市」のランキングで度々上位に選ばれています。(2018年は4位)
  • 大都市にも関わらず日本人が少なく英語環境が整っています。

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バンクーバー

位置
  • カナダ西部ブリティシュ・コロンビア(BC)州にある同州最大の都市で、金融・経済も含めトロント、モントリオールに次ぐカナダ第三の都市です。
  • ジョージア海峡に突き出したBC州南西部の小さな半島に位置し、海峡を挟んだ先にはビクトリアがあります。
人口
都市圏人口は約200万人で移民国家カナダを象徴するように多彩な人種が共存していますが、とりわけアジア系移民が多いです。
都市の特徴
  • 主要産業は林業ですが、大都会ながら自然に囲まれた美しい街並みやカナダの西の玄関口という地の利もあって観光業も盛んです。
  • 映画製作の分野でも有名で、ロサンゼルス、ニューヨークに続く北米第3位の規模の映画製作拠点にもなっています。
  • 英国・エコノミスト誌が安全性、医療、文化・環境、教育、インフラの項目で評価する「世界で最も住みやすい都市」のランキングで毎年上位に選ばれています。(2018年は6位)
  • カナダで一番の人気留学先だけあって語学学校間の競争が激しく、質の高い学校が多く存在します。
  • シアトルまでは長距離バスで片道約4時間と気軽に小旅行を楽しむことができます。

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モントリオール

位置
  • カナダ東部のケベック州にある同州最大の都市で、金融・経済も含めトロントに次ぐカナダ第二の都市です。
  • モントリオールはセントローレンス川とオタワ川の合流点に浮かぶモントリオール島(中州)にあります。
人口
都市圏人口は約350万人で住民の多くはフランス系カナダ人です。
都市の特徴
  • 歴史的背景から石畳のヨーロッパ調の街並みやカトリック教会などフランス文化が色濃く残り「北米のパリ」とも称されています。
  • 街の標識は仏語で書かれ、耳にする言葉も6割が仏語(4割が英語)ですが、市民は皆、英仏語のバイリンガルですし、1763年以降はずっとイギリス領でしたので、皆さんが思っている以上に英語留学にも適しています。
  • コンサートが頻繁に開催されますし、美術館や博物館が数多く存在しますので、語学習得だけでなく芸術も楽しむことができる魅力的な都市です。
  • 大都市にも関わらず日本人を見かけることは、ほとんどないというのも他にはない大きな特色です。
  • 港が凍り付くほど冬の寒さは厳しいですが、ダウンタウンには総延長32kmの世界最大の地下街があり、市民は快適に買い物などを楽しんでいます。

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トロント

位置
  • カナダ東部オンタリオ州の州都であり、カナダ最大の経済・文化の中心都市です。
  • 五大湖の一つオンタリオ湖岸の北西に位置し、湖を挟んで対岸はニューヨーク州に接しています。
人口
都市圏人口は約600万人で多彩な人種が共存していることから「人種のモザイク」とも呼ばれています。
都市の特徴
  • 人種が多彩であれば文化も多彩。その象徴として都市の中にはそれぞれが独自の特色を持った地区、例えばチャイナタウンやリトルイタリー、金融街などのネイバーフッド(Neighborhood)と呼ばれるエリアが140ほどあり、ネイバーフッドはトロントの象徴とも言えます。
  • トロントではMLBの試合が観戦できるほか、アイスホッケー、バスケット、フットボールといった北米のプロスポーツも観戦できるのが魅力です。
  • 大都市ながら治安がよく、街は清潔で人々の生活水準も高いため「世界で最も住みやすい都市」のランキングで度々上位に選ばれています。(2018年は8位)
  • ニューヨークも近く、学校の週末アクティビティで小旅行を楽しむこともできます。
  • 語学学校をはじめ、職能訓練校、大学・カレッジなどの教育機関もたくさんあり、質の高さも相まって、人気の留学都市となっています。

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各都市の物価

  • 物価は万国共通で大都市ほど高い傾向があります。
  • 田舎であっても印のリゾート地は高くなります。
  • 1か月のホームステイ費やバスパス(定期券)で比較をすると分かりやすいので、参考としてください。
  ホームステイ バスパス
ウィスラー C$1500 C$50
パウエルリバー C$780 C$45
プリンスエドワード島 C$850 C$65
ケロウナ C$960 C$70
ハリファックス C$800 C$78
ビクトリア C$860 C$85
ロンドン C$825 C$85
カルガリー C$820 C$103
バンクーバー C$1100 C$91~170
モントリオール C$940 C$82
トロント C$1025 C$146

 

英語環境に着目したことはありますか?

英語環境とは

  • 英語環境とは見るもの聞くものすべてが英語、当然コミュニケーション手段も英語という英語浸けの環境です。
  • 英語習得には、この英語環境に身を置くことが欠かせませんから、皆さん英語圏の国に留学する訳です。

都市によって大きく変わる英語環境

  • カナダ国内ならどこでも留学に最適という訳ではありません。
  • カナタが移民国家である故に、地域によって英語環境は大きく異なります。
  • 大都市の人口の約半数は移民に対し、小都市では約9割がネイティブスピーカーです。
  • もちろん語学留学に関して言えば英語環境の良い地域の方が効果的です。

英語環境は自分で改善できる

  • 大都市の人口の半数が移民であっても、逆に半数もの人々はネイティブスピーカーということです。
  • 時間をかけて探せば良いホストファミリーを見つけることができますし、やり方一つで地元のカナディアンと交流を図ることもできます。
  • 良い英語環境が簡単に手に入る小都市と努力して手に入れる大都市という点も、参考にしてみてはいかがでしょうか?
  • いずれにしましても、好きな都市で勉強するのが一番です。

 

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