カナダ留学・都市の選び方編

まずは都市規模別の特色や傾向を掴むことがポイントです。

田舎~人口5万人以下

利便性

商業施設等
  • 田舎とはいえ町の中心部にはショッピングモールを始め、銀行、薬局、ファストフード店、レストランなどが揃っています。
  • 映画館はありますが娯楽施設は少ないです。
  • クリニック(歯科を含む)などの医療機関や図書館などの公共施設もあります。
公共交通機関
バスが運行していますが、路線が充実しているとまでは言えません。

地元の人々

  • 移民の方々はほんの僅かで、ほとんどがネイティブスピーカーです。
  • 留学生に対するコミュニティーの人々の温かさが田舎留学最大の魅力です。
  • 心温かいカナディアン・ファミリー宅でのホームステイが当たり前のように体験できます。

語学学校

  • 町の語学学校は1校のみです。
  • 質の高さは都市の学校と変わりありませんが、レベル分けが少ないため上級者にはあまり向きません。

仕事

まれにレストランの仕事がある程度ですので、ワーキングホリデーには不向きです。

留学先

パウエルリバー
町と学校の情報はこちら
プリンスエドワード島
町と学校の情報はこちら

 

小中都市~人口30~50万人程度

利便性

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商業施設等
  • 買い物から娯楽まで一通りの施設は揃っています。
  • クリニックなどの医療機関や図書館、博物館などの公共施設も充実しています。
  • 大都市をコンパクトにまとめた感じというのがぴったりです。
公共交通機関
バスが運行しており、路線も充実していますので通学にも便利です。

地元の人々

カナダ東部
  • 移民の方々はほんの僅かで、ほとんどがネイティブスピーカーです。
  • ホームステイは田舎に引けを取らないくらい充実しています。
カナダ西部
  • 移民の方々も結構多く住んでいます。
  • ホームステイではネイティブの家庭6に対して、移民の家庭4というのがおおよその目安です。

語学学校

  • 都市にもよりますが数校あります。
  • 質の高さは大都市の学校と全く変わりありません。

仕事

仕事はありますが、ワーホリ向きとは言えない程度です。

留学先

ハリファックス
都市と学校の情報はこちら
ビクトリア
都市と学校の情報はこちら
ロンドン
都市と学校の情報はこちら

 

大都市~人口100万人以上

利便性

商業施設等
  • 買い物から娯楽まであらゆる施設が揃っていますので利便性は最高です。
  • もちろん大都市ならではの図書館、博物館、美術館、水族館なども充実しています。
  • 日本語が通じるクリニックなどの医療機関も複数あります。
公共交通機関
  • バス、地下鉄などが運行しています。
  • 路線が充実していますので、どこへ行くにも便利です。
  • モントリオールを除き日本からの直行便が就航しています。

地元の人々

  • 住民の約半数が移民の方々ですが、人口が多いですのでネイティブスピーカーが少ないというわけではありません。
  • ホームステイではネイティブの家庭2~3に対して、移民の家庭7~8というのがおおよその目安です。

語学学校

  • 語学学校間の競争が激しいので、質の高い学校が多く存在します。
  • 職業能力を身につける専門学校も多くあります。

仕事

英語レベルにあった仕事があり、ワーホリには欠かせない留学先です。

留学先

バンクーバー
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モントリオール
都市と学校の情報はこちら
トロント
都市と学校の情報はこちら

 

参考: 各都市の物価

  • 物価は万国共通で大都市ほど高い傾向があります。
  • 1か月のホームステイ費やバスパス(定期券)で比較をすると分かりやすいので、参考としてください。
  ホームステイ バスパス
パウエルリバー C$775 C$45
プリンスエドワード島 C$800 C$65
ハリファックス C$800 C$78
ビクトリア C$860 C$85
ロンドン C$750 C$85
バンクーバー C$940 C$91~170
モントリオール C$940 C$82
トロント C$960 C$146